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どっこん水は新潟県北部にそびえる朝日飯豊連峰がその源です。
花がさきみだれるきよらかな谷間から雪融け水は地中深く染み込んでしずかにしずかに流れてやがて海辺近くの胎内市(旧中条町)にこんこんと湧き出ます。
ここではどっこん水の源である飯豊連峰の美しい自然をご紹介します。 
(撮影者:橋本春雄氏)


花の飯豊連峰(6月)
飯豊連峰は花の宝庫。6月はまだ残雪が残りますが可憐な花が咲き乱れまるでお花畑です
大石山付近より

ハクサンイチゲと胎内尾根の1ツ峰と二ツ峰(左)。
残雪をバックに白い可憐なお花畑が広がります。
6月上旬撮影シラネアオイ 
シラネアオイ 
石転び沢出合

淡い色合いがなんとも可憐な花 。
6月撮影
ミヤマギンバイ 
北股岳―胎内岳 ギルダ原


辺り一面に咲くミヤマギンバイ。
黄色の花が愛らしい。
6月上旬撮影
扇地紙から

左:梅花皮岳(ガスがかかっている)
右:北股岳。
6月といえどもまだまだ残雪が残ります。
 
花の飯豊連峰(8月)
夏は軽快な緑とあざやかな花が連峰を彩ります
クルマユリ 
梅花皮岳と鳥帽子岳中央地点


凛(りん)と咲くクルマユリ。
あでやかな立ち姿です。
8月上旬撮影
シナノギンバイ
飯豊山神社内登拝路(飯豊本山下道)

後方の白い影は雪渓。
8月にもまだ雪が残っています。
その雪の中にひっそりと咲くシナノギンバイ。
8月中旬撮影
梅花皮鞍部からダイグラ尾根を望む

雲海が目の前に広がり幻想的な光景 
8月中旬撮影
 
早くも冬が訪れる飯豊連峰(11月)
11月にもなると飯豊連峰には雪がふりはじめます。
もうすぐ真っ白な音のない世界が訪れるのです・・・・
石転沢出合より奥 北股岳

越年雪(昨年の雪が解けずに残ったもの)と
新雪が一緒に見られる時期。
厳しい冬の訪れももうすぐです。
11月上旬撮影
 

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